那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。空き地の雑草や立木が管理されず放置していれば、景観を損ねることはもちろんのこと、近隣住民との人間関係も悪化する可能性があります。本市の今後の空き家等対策について以下の点についてお伺いをいたします。
空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。空き地の雑草や立木が管理されず放置していれば、景観を損ねることはもちろんのこと、近隣住民との人間関係も悪化する可能性があります。本市の今後の空き家等対策について以下の点についてお伺いをいたします。
しかし最近、団地西側は集合住宅、個人住宅が急激に建設され、空き地や田畑がコンクリート化し、大雨のときには排水路や雨水溝があふれ、道路が冠水するとともに、用水路が口をあけており、空き地周辺で遊び、通学のお子さんが滑落の危険を抱え、安心・安全に暮らす環境とは言えず、大変に心配な住環境にあります。
今申し上げました大庵寺北側の空き地周辺における住民の方々からのいわゆる道路拡幅の要望などは、出ているのではないかと思います。当局では、それらについてどのように受けとめておるのかをお尋ねしたいと思います。 それから、赤見本町線、両毛病院前の通りでありますけれども、拡幅にこしたことはございませんが、せめて学童の通学路を確保をすることであります。